合唱団


2001年1月,当時,東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団常任指揮者であった飯守泰次郎の発意により,同楽団の専属合唱団として旗揚げされた。指揮者・オーケストラと音楽的に密接な関係を保つことで,アマチュアながらもクオリティの高い音楽を聴衆に届けるべく活動を行っている。団員は会社員や学生など多様な層で構成され,藤丸崇浩による指導のもと目標に向かって一丸となって取り組み,活動を展開している。
旗揚げとなった2001年7月東京シティ・フィル第152回定期演奏会ブラームス「ドイツ・レクイエム」(飯守泰次郎指揮)では,抑制された中にも色彩感あふれる演奏でブラームスの精神を余すことなく表現し,デビュー公演にして各方面から絶賛され、広く注目を集めた。

以後これまでにハイドン/「天地創造」,モーツァルト/「レクイエム」,ベートーヴェン/「ミサ・ソレムニス」,交響曲第9番「合唱付き」,メンデルスゾーン/「真夏の夜の夢」,「交響曲第2番《讃歌》」,「エリヤ」,「聖パウロ」,ブラームス/「ドイツ・レクイエム」,「運命の歌」,ドヴォルザーク/「スターバト・マーテル」,チャイコフスキー祝典序曲「1812年」(合唱付き版),ワーグナー/歌劇「さまよえるオランダ人」より『糸紡ぎの歌』『水夫の歌』,歌劇「タンホイザー」より『巡礼の合唱』,大行進曲『歌の殿堂をたたえよう』,楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より『目覚めよ、朝は近づいた~終曲』,歌劇「ローエングリーン」より『婚礼の合唱』,ヴェルディ/「レクイエム」,フォーレ/「レクイエム」,マーラー/交響曲第2番「復活」,ドビュッシー/ノクチュルヌ(夜想曲),ラヴェル「ダフニスとクロエ」,ホルスト/組曲「惑星」(マシューズ/「冥王星」),シベリウス/「フィンランディア」,オネゲル/「クリスマス・カンタータ」,プーランク/「グローリア」,歌劇「カルメル派修道女の対話[演奏会形式]」(2013年度文化庁芸術祭参加作品),オルフ/「カルミーナ・ブラーナ」,佐藤眞/オーケストラと混声合唱のためカンタータ「土の歌」など数々のオーケストラ作品に出演し,曲想をつかみ,かつ指揮者の意図をよく表現した演奏で高い評価を得てきた。
また近年はアマチュア・オーケストラの定期演奏会へも出演を重ね,こちらでも高い評価を得ている。
今後も東京シティ・フィル主催公演を中心に多くの出演が予定され,ますますの飛躍と発展に音楽のファンの大きな期待が寄せられている。

(東京シティ・フィル 公式サイトより)

2014.4.15 東京シティフィル第278回定期演奏会(ブラームス:運命の歌)

2014.4.15 東京シティフィル第278回定期演奏会(ブラームス:運命の歌)

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